インストールしたソフト。

Advanced W-ZERO3[es]にインストールしたソフト。

動作に問題があったソフト

  • zm_helper
    • 一覧表示のフォントは小さくなりダイアログも自動で消してくれるけど、メール作成時に自動で本文へ移動してくれない

動作しなかったソフト

無線LANを快適に。

Advanced W-ZERO3[es]無線LANを快適に使う。

  1. W-ZERO3.org Uploaderのup0366.zipをダウンロードする
  2. 展開するとwifictrl.exeというファイルが出てくるので端末側の適当なところにコピー
  3. wifictrl.exeのショートカットをスタートメニューに置く
  4. 『設定』→『ボタン』からwifictrlを適当なボタンに割り付ける
  5. Willcom公式サイトから無線LAN接続切替ツールをダウンロードしてインストール。

Macと接続できなくなった。

急にAdvanced W-ZERO3[es]Macが接続できなくなった。「何もしていない」と思いつつも、あれやこれやと試したけど、繋がらない。
どうしようもないのでハードリセットしようかと思ったところ、こちらで端末にロックをかける設定をしていると繋がらないとの情報を得る。
早速、ロックをしない設定として接続を試みたところ、無事に接続。ほっと一安心。
しかしながら、端末にパスワードをかけずに使うのは怖いので、早々にどうにかして欲しいものである。

焦った。

Advanced W-ZERO3[es]Willcom Storeの機種変更で購入したため、今日の午前2時以降ではないと使えないことになっていた。
なので、朝起きてから確かめたところ、電波状況を表すランプが付いていない。
焦ったけど、何かあったらリセットの格言に従って、リセットしたところ無事に使えるようになった。

無線LANのON/OFF。

Advanced W-ZERO3[es]をいじり中。
無線LANのON/OFFをキーからワンタッチでできないかと物色したところ、『設定』→『ボタン』から画面回転ボタンなどでできるようになるかと思ったら、『設定』→『接続』→『無線ON/OFF』の画面が表示されるだけでショボン。
ソフトが公開されることを期待して待とう。

Advanced W-ZERO3[es]とMacを繋ぐ。

当然のことながらAdvanced W-ZERO3[es]を購入。
当然のことながらMacと接続。何の根拠もなくさくっと行くだろうと思ったら大間違い。W-ZERO3[es]側でActiveSyncが古いとかいうメッセージが表示され、かつて無いほど焦りまくり。Macと接続できないとなると、生活に支障が出まくり。タダでさえ、ダメ人間なのにダメっぷりが加速してしまう。
そこでMissing Syncの開発元を見てみると、βバージョンが公開されているので、これをMacにインストールして接続。W-ZERO3[es]側でインストールの確認メッセージが表示され、さくっとインストール後、僕の心配をよそにさくっと接続できた。
Missing Sync for Windows Mobile ver.4
ほっと一安心。
よくよく見るとMissing Syncに機能が追加されているけど、あまり使わなさそうなので華麗にスルー。