一覧画面をカスタマイズする。
ハー、疲れた。MySQLの文字コードを適切に設定していなかったので、文字化けを起こしてしまった。修行が足りない。
憂さ晴らしに一覧画面をカスタマイズしてみる。
app/controllers/schedules_controllers.rbを編集し、listメソッド内で使用しているpaginateメソッドをゴニョゴニョすると一覧画面の表示内容をカスタマイズすることが出来る。
paginate(:schedules, :per_page => 30, :order => 'datetime DESC', :conditions => 'id = 2' )
この例だと、
- 1ページに表示するデータの件数は30件
- 並び順序はdatetime列の降順
- 表示するデータの条件はidの値が2のもの
となる。
他にも
- joins
- include
- select
- count
とあるけど、joinsは結合条件だから良いとして、他の使い方がわからない。おいおい学んでいこう。