Parallels DesktopでWindows Vistaを動かしてみた。
久しぶりに予定のない休日、Paralles DesktopがバージョンアップをしWindows Vistaに対応したと小耳に挟んだので早速試してみた。
インストールは何てことはない、ここからISOファイルをダウンロード、DVDに焼き焼き、後は通常のOSと同様。
さて、何度かの再起動を経て、そろそろインストールは終わりかな、と思っていたら「ぎゃーーーーーー」
懐かしのブルースクリーン。
これが出てしまった以上、もうどうしようもないのでVMを再起動させたところ、無事に起動。ほっ。
IEでこのページを表示させたところです。
Parallels Desktop上での動作は音が遅れることが多いみたいですが、それ以外は結構快適で、試用するには充分と感じました。