パターンマッチいろいろ。

  • 変数パターン
  • _パターン(アンダーバー)
  • リテラルパターン
  • タプルパターン
  • データコンストラクタパターン
  • n + kパターン

いろいろある。
この中でよくわからないのが_パターン、データコンストラクタパターン、n + kパターン。
n + kパターンは使用頻度が低くHaskellの仕様書では非推奨、データコンストラクタパターンは何かいろいろと難しそうで本でも後回しにしているので_パターンだけ。

_パターン

const :: a -> b-> a
const x _ = x

関数の引数は必要だけど、具体的な値は不要という場合に使用する。
いらない子だ。