W-ZERO3[es]と何処でも一緒。

暑い日が続いていますが、そろそろサラリーマンも夏休み。夏と言えば海、プール、水のあるところに行くことが多いですが、そんな電子機器が苦手な場所でもW-ZERO3[es]を連れて行って、熱視線を浴びたい、ビーチの話題を独占したい、プールに入ったまま特に意味もなくネットに接続したい、ということで購入したのがこれ。
W-ZERO3[es] IN AQUAPAC 1
AQUAPACという防水PDAケース。このケースにPDAを収納すれば、水に入れてもへっちゃらズゴック並という優れものであります。
これがあれば、ビーチの話題は私が独占。しかしながら、本当に防水できるの、水に入れたとたんW-ZERO3[es]を手に入れるための努力が水泡に帰すのではないか、試すまで確信が持てません、やはりここは実験であります。
W-ZERO3[es] IN AQUAPAC 2
W-ZERO3[es]を入れてみました。さて、いよいよ浸水、いや進水であります、イヤな予感がする誤変換でしたが、ビーチを制するのは私だと気合いを入れて浴室へ。
W-ZERO3[es] IN AQUAPAC 3
お風呂場で進水。何事もなく動作しております。電波の入りが悪く、電波強度をを示すランプが赤色になっているのが不気味ですが、びびり屋の私、ここは一気に行かないといつまで経っても先に進まないので「ええい、ままよ」と沈めてみます。
W-ZERO3[es] IN AQUAPAC 4
泡が出て浸水したかと焦りましたが、動作しております。実験は成功であります。この後、ケースから出しても正常に動作しておりますので、大成功であります。
もうこれでプール、ビーチの中心は私に。W-ZERO3[es]を連れてビーチ、プールへと繰り出そうと思います。